「現代アートの哲学」西村、産業図書
「カルチュラル・スタディーズ入門」上野・毛利、ちくま新書
「文化と両義性」山口、岩波現代文庫
「HAN第2号 芸術・権力・革命」、白順社
「僕のこころを病名で呼ばないで」青木、岩波書店
「知る楽 こだわり人物伝10~11月号」、NHK
「退屈力」斎藤、文春新書
「下流社会」三浦、ちくま新書
「ウエハースの椅子」江國、新潮文庫
「日本の野草300」鈴木、文一総合出版 (登山用!)
「リアル9」井上、集英社 (マンガだw)
あっもういいやめんどうだ(笑)
あいさつがおくれました、こんばんは、ミスティなり( ̄~ ̄)ξ
友達が最近読んでる本一覧みたいなの語ってて、なぞってみました。
法学部らしからぬ…(笑) 図書館の貸す借りるが面倒なので、古本屋などでなるべく低価格で所有権を獲得するごとく、うーん今週はそれにしても読者欲ハンパないな(僕なりに)。
あ、ちなみに、前回の記事の反応は多分これからもずっと待ってるので、お気軽に。あれは、日常レベルの問いかけだし('∀'●)
まああれですね、要するに、僕なんかが今やってる音楽という一つの「芸術」の範疇としての在り方を雑誌・新書・体系書・論文レベルで探し回ってる感じですね。趣味なのに(笑)
一つ感じるのは、同じ「芸術」でも、絵画彫刻関連の評論、文献は多いが、相対的に音楽評論(文献)はホントに探しづらい。人はすぐそこにいて語れるのに文章化がそもそも積極的にアカデミックになされてはいない気がする・・・
一般書店で出回ってるのは、「これぞクラシック」だの「ビートルズの功績」だの、つまるところ対象は音楽でも、記述内容が評論じゃなくて多分にエンターテイメントになってるのが大半ですな。。
これもおかしなことですよね。絵画評論家は、よくテレビで見かける気もするけど、「現代ロック評論家」みたいな肩書きはあまり見かけない。
うーん。
勘で思い当たる理由としては、「音楽」は意識レベルにおいて比較的、大衆的・ポップアートと結びつきやすい。
なんか、ピカソだとか、あと同じ音楽でも「クラシック音楽」とかだと、なんとなくある種の高尚さを感じませんか??(。・ω・。
なんなんでしょうね、これは一体~(_´Д`)ノ~~ (笑)
でも私は、音楽も(立派な)芸術の範疇というスタート地点から、社会をあぶっていきまっせ。
前もいったけど、やっぱ最初の課題が「大衆芸術と美学」の線引きの在り方、だな。よしよし。
リアル9、もー涙涙(T_T) なんでこんなに伝わってくるの…
あと、明日山に行ってサバイバル&植物採集行ってきまーす もー久々の山だね、わくわくしっぱなし。
いやー、
人間もやっぱり自然の中にいるとみえて感じてきこえてくるものがあるんですよ!!
どんな事を最近の樹木や草木や昆虫は、語ってくれるかなあ…前みたいに親しくしてくれるかなあ…
山は、優しいんですよ、厳しい時もあるけど。
つーわけで、寝ます、ホントただの一日記でした!!(笑)
ミスティ @
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