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発信主義。:「抱えるくらいなら、発信【発進】せよ」 **** mistyの目に映る様々な社会現象を、考察・検討を通してグダグダ考えましょう。

フルハウスは嗤う

   

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だから九州人はダメである


朝早くから…おはようございます、ミスティです。 ゼミ発表のためのいい資料が大体やっと見つけられてしかし、執筆提出期日まで残り僅か…ピンチな僕です。(笑)
今あまり頭が働いていないので、コーヒーブレイクでエッセイを投入します。
こんなタイトルで、内容も結構過激です。(笑) 地元が九州のかた、どうぞご感想を(笑)(笑)
本トは芸術論1を投稿するつもりだったんですが。

@だから九州人はダメである
ほんっとに、ダメ。(笑) すごい書き方をすると、本州人および四国人からしたら九州人は使いづらい度ナンバーワンといっても過言でない。それ程、彼らは異質であり、かつダメである。(笑)(笑) ※ちなみに九州人というからには、年配の方だろうが小学生であろうが、とにかく九州地方に10年間以上浸かった人全てを名指しています。(笑)※
具体的に何をもってダメ出しをするかというと、彼らの精神性において、そのフレキシビリティさにあまりに欠ける、所。分かりやすくいうと、融通が利かない。変なところで、他者に対して自己中心的。そして極めつけは、彼らは身を寄り添うようにして九州人同士固まって生活をしているため、外部からしてみれば甚だ迷惑極まりないのである。(笑)

まず、最初の融通がきかないという点に対して。これは、良く言えば、九州男児、という言葉がよく表しているように、心の中心に揺るぎのないものをずしんと据えている人が、九州地方には多い。
外見上は、本州人及び四国人と何ら変わる所のない人でも、ひとたび内側を除けば鉄の固まりのようなズシーンとしたものが構えている。 もちろん、その鉄の色は、(九州)人それぞれだ。淡い柔らかめの色を持つ大学生もいれば、赤くて凛とした色を持つ社会人の方もいる。
だが、彼らは往々にして、人情に基づく文化社会を全面肯定する。というか、それを疑問視さえしないきらいさえこの現代(社会制度が欧米・西欧よりである日本は、科学的思考や手法が1番妥当しており、従って「人情」といった科学とはおよそ相容れないものを基軸に据えた社会などまずもってダメなはずだ。アメリカ社会のように、人情が補完的に働くならまだしも)にあっても見受けられる。 人情ありきでしょ!みたいな。 それは別に構わないのだが、1番困るのが、その人情というのが(実は)九州人各々の捉え方で違っているのだ…。そして、九州人同士はあまりそのことに気が付いていない…(気付いていても、まあそれはいいっかあー(*´∇`)みたいな)。 みかけは同じに見えてもちょっと掘り下げたら統一すらされていないのか…。
次に、変な所で他者に対して自己中心的である、について。
たいがいは、九州人は、日本は九州と沖縄とあと東京(のみ)から成るものだと思っているらしい。他の地域が意識の外に置かれていることが少なくない。しゃあない。だって、それぞれの日本としての規範を擬制した、商業や関西文化の中心街大阪、伝統と歴史を担う京都、んで政治や経済、また生活ブームの中心である東京等からは、いっちばん遠くの場所なのだ。
航空整備や全国統一型メディア社会が普遍するまでは、もの・ひと・かね・情報の伝達がまあおっそいおっそい。 福岡は九州の東京であるというのは正しいどころか、真理とでさえ思ってしまう程である(福岡も東京と同様に、あらゆる産業や文化が集中する都市圏としての機能を担う)。

話はだいぶ逸れたが、まあ今は全国的にいろいろ均質化してきてますから…というのはあるにせよ、ココロというものの均質化はなかなか起こりにくい。そして、九州人は日本は九州と沖縄、そして(基本的にディズニーランド(←千葉)か新宿・渋谷を指す)東京から成っていると思っている。なので、ちょっとした悩み相談でも、どーしても彼ら「固有」の意見とか考えしか出てこない場合が多い(私的に)。 それはそれで構わないんだが、違うアドバイスを求めて、この人は多角的な視野からアドバイスしてくれそうだ、と思って話してみたらおやまあほとんど変わりない!(苦笑) 根っこのトコが、共通みたいである。無理する主義、とか、縦社会に一段とこだわる(九州独自の縦社会である)とか、「結局それはお前の人情がないからだよ」論、とか。あ、あと、意外に他者のことを気にしていない、だとか。(爆)なにかしら、共通するものが見え隠れする。それを以て私は日本人とは言わず「九州人」と敢えてここで連呼してます!(笑) その根っこは、世界中のみんなが持っているものではない、んだよ…(切なる魂の嘆き)
最後に、九州人はたいがい九州人と固まる、というのはとりあえず仕方ない。同じ風土性や性質性を持つ者同士が結託しやすいという説は、わりと正しい。が、何が面倒いかというと、根っこは同じで、でも枝葉は個々様々なのだ。そして、彼ら自身は彼らのそういった内面をほとんど振り返らない(疑問視しないし、そもそもアイデンティティーって何ー?と真面目に訊かれるのだ…)、そんな人種の、集合体。(笑) これに、一介の岡山人が触れると、選択肢は2つしかない!完全に彼らに包摂されるか、はたまた除外というサンクションを受けるか(どちらの選択肢をとっても、九州には文字通り「九州」人しかいない)。 彼らと、さりげない緊密を持つ関係性を作るのが、いかに難しいか、ここに来て重々思い知らされる。 いや、これは逆で、私の方が異端なのだろう。

私の人間関係の基本は、「狭く深く」。もともと社交的でもないし、でも人好きだから浅い付き合いをされると何だか寂しいからデス。でも、いろんな場所に住んでる人や異なる文化・生活・言語圏をバックグラウンドに持つ人と、いやがおうにも交わらないといけない環境では、「広く深く」はとてもとても不可能!できる人は人間性が優れた、ごく一部の人だと思われる。。
九州の人は、たぶん、狭く深くという言葉に説明されるまでもなく、…な。なんか、なんというかそんなカンジなのだ!(笑)そしてそれをあまり疑問視しない。広く浅く、の人間に接しても、「なにあげんしとんとかねー(ふっ)」で終わる、のである。(笑)リアルに。私自身のリアルなのだから、これもまたしょうがないといえばしょうがない。(笑)

最後に言うまでもないが、こんなこといちいちエッセイにするのは多分私もたいがい九州と、九州にいる人が大好きなのだろう。ココロの問題という現代的な現象に関してはもうちょい分かってくれたらな、とは思うのだけれども(笑)、それでもやっぱり九州人は好き。あとこれ、別にフォローでもなんでもないので(笑) さらっさらフォローに回る気すらないし、好き嫌いとダメ出しの話は別です。(笑)
僕は、九州人が、九州から出ることを知ると、いつもその人に言います。

「ホントに気をつけて!(外は異国文化だらけだから)」

ミスティ @

PS 九州だってよく観察すると、内部ではいろんな文化や精神性が…
それは、そうでしょう。どこでもそうでしょう。北海道だろうが、関東だろうが関西だろうが四国だろうが。
ただ、根っこは、福岡・沖縄・鹿児島・熊本・宮崎・大分・長崎にて同じであることが主観的ながら確認済みデス!
県制度でいえば、あと佐賀の人だけだ(´∀`)

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無題

  • by あふひ
  • 2010/01/12(Tue)00:10
  • Edit
正直に言おう、九州人(笑)な私に言わせればこのエッセイはめちゃめちゃムカつく(爆)


>すごい書き方をすると、本州人および四国人からしたら九州人は使いづらい度
>ナンバーワンといっても過言でない。それ程、彼らは異質であり、かつダメである。

そもそもこの書き出しからして、九州人を「下」に見ている意識を感じる。
私から言わせれば、じゃあ逆にその本州人の「我々は本州人だ」っていう意識は何なの?
(もっとも本州内でもいわゆる「関西人」と「江戸っ子」と「東北人」ではかなり違うと思うんだがね・・・)

>最初の融通がきかないという点について

融通が利かないという根拠を教えてくれ!
逆に言えば、いわゆる本州人(?)が融通利くということは言えるの?

>この現代(社会制度が欧米・西欧よりである日本は、科学的思考や手法が1番妥当しており、
従って「人情」といった科学とはおよそ相容れないものを基軸に据えた社会などまずもってダメなはずだ。
アメリカ社会のように、人情が補完的に働くならまだしも)

この文章はそもそも前提が誤っている気がする!
日本の制度が欧米よりだといえるのは、それが妥当だから自然的に発生したのではなく、
ただ単に先進国がそのような制度を採用していたからに他ならないんじゃないかな?
たとえば、きわめて欧米的な思考・手法である自由や民主主義は妥当しないと思います。
日本では「ルール違反でない行動」でも非難されることがあるから。
「自由や民主主義」というシステムのもとでは、「内心」は常に自由だが「行動」の方は「ルール違反でない行動=自由」と、
「ルール違反である行動=自由でない」に分かれる。
これらのうち、「ルール違反でない行動」は完全に自由であるはず。
しかし、日本的モラリズムのもとでは、世間様のモラル基準によって「ルール違反でない行動」がしばしば
マスコミなどによってヒステリックに批判される。
その一例が「朝青龍バッシング」に表れるのではないでしょうか。
病気で巡業を欠勤中の力士について「していいこと」と「してはいけないこと」の明確なルールはない。
であるから、朝青龍は何かしらのルール違反をしたわけではない。
しかしながら、朝青龍の場合は「横綱の品格」だとか「日ごろの言動」といったルール外のモラルが持ち出され、
ヒステリックな非難を浴びた。
これは欧米流の思考・手法が日本に妥当しない一つの例ではないか。
それゆえ、

>この現代(社会制度が欧米・西欧よりである日本は、科学的思考や手法が1番妥当しており、

まずこれについて根拠が示せておらず、

>従って「人情」といった科学とはおよそ相容れないものを基軸に据えた社会などまずもってダメなはずだ。

それを土台に述べられているこのような主観は、なんら客観性を帯びないというのは説明するまでもない。

>アメリカ社会のように、人情が補完的に働くならまだしも

ついでにこれについても説明よろしくお願いしますww

>人情が第一で、でも統一されてないって点について

人情第一ってのも根拠は何だ(笑)そして、そのことは悪いのか?
かつ、「統一されていない」と言っているが、そりゃあ道徳観念たる人情に統一も何もないと思われるし、
統一されてなきゃいかんっていう理由がわかんないし、
っていうか、エッセイの最後で一方で「根本では共通している」って・・・どういうこと?

>それぞれの日本としての規範を擬制した、商業や関西文化の中心街大阪、
>伝統と歴史を担う京都、んで政治や経済、また生活ブームの中心である東京等からは、いっちばん遠くの場所

日本としての規範を擬制したのが本当にそれだけだろうか?
歴史を勉強していればわかるはずだが、
九州はかなり日本としての、君の言葉を借りれば「規範(?)を擬制する」役割を果たしていると思う。
たとえば万葉の時代において国防の要となった筑紫、西洋文明を取り入れる玄関となった長崎、などなど。

>九州人は日本は九州と沖縄、そして(基本的にディズニーランド(←千葉)か新宿・渋谷を指す)
>東京から成っていると思っている。なので、ちょっとした悩み相談でも、
>どーしても彼ら「固有」の意見とか考えしか出てこない場合が多い(私的に)。

このつながりがわからん!
そもそも九州人のひとりとして言わせてもらえば、別に日本=九州+沖縄+東京とか思ってないし、
仮にそうだとしても、だから彼ら「固有」の意見しか出てこんっていうその主張は納得いかない。
根拠になってないんじゃないかしら。

>九州人はたいがい九州人と固まる、というのはとりあえず仕方ない。

はっきり言って、別に九州人だから結託しようという意識は全くない。
九州に九州人が多いのは当然で、だから固まっているように見えるだけじゃない?
単純人数ではなく、全体の割合に注目すれば、
九州人が九州人同士固まっているというのは必ずしも言えないのではないか。
むしろ私の仲いい子にはそれこそ本州や四国出身の子いるよ!

>「ホントに気をつけて!(外は異国文化だらけだから)」

・・・と言われると、上から目線に感じるぞ!(笑)
21年間九州は福岡で生まれ育ってきた私にだって、外を知らないという自覚くらいちゃんとあるんだよ。
なんかなぁ・・・このエッセイは本当に納得がいかない。
ダメ出ししたいなら、もっと根拠をしっかりとさせた上で言おうよ。
論理的な文章ならひとつの意見としてアリだなぁと受け止めるけど、ちょっとこれは理不尽すぎる。


・・・まぁもっとも、ミスティの狙いとしてはそういう理不尽かつ刺激的な内容書いて、
私みたいな熱血漢(男じゃないけどw)を釣ろう作戦なのだろうが(笑)
分かっていて釣られる私・・・そんな餌には(ry

長文失礼しました。

無題

  • by ミスティ
  • 2010/01/12(Tue)01:15
  • Edit
<あふひ氏
久しぶり!!(ブログでは) そしていつでもあなたのような人を大歓迎します(笑)

いや、これは完璧におみそれしました…(´Д`)とりあえずこの場は平謝りですm(__)m釣りを仕掛けたのかどうかはコメントしませんが(笑)、エッセイなので「私の九州人観」、ゆえに指摘された諸々の根拠の不明さ・欠如に関しては、全くその通りです汗汗 苦笑 会った時に語ろう♪その前にちょっとだけ。
・「人情」は、人類学者ベネディクトの論調を基点にしてます。
・上から目線がだいっきらいなんだよね、あふひ氏は。(笑)
私は説得力ある人間じゃないからね。どちらかというと奇抜な事柄を伝えたがるので、、
ただ、上から目線でも何でもなく、九州王国への愛…(笑)
単に本州から3年間九州にきて感じるのが、日本のスタンダードは、やはり本州によるものがほとんどだ、ということでした。中央を動かしてるのは他ならない中央、九州が関与しているイメージがほとんど浮かばない。政治、経済、医療、外資系、工業、文化…
地方分権の要請が特に強いのも、そういえば九州ではないでしょうか?

長めです

  • by ミスティ
  • 2010/01/15(Fri)03:16
  • Edit
〈あふひ氏

さて、ちょっと間隔をあけてしまいましたが、とりあえずボヤーと思っていたことが幾つか言語化できたので、それを述べたいと思います。 その後、またあふひ氏に少々質問したいです(*´∇`)
記述の順番が微妙なのは、携帯からの投稿なのでコメント引用がコピーペーストできない(+記憶力に乏しい)からです(´Д`)
さてさて。

1、融通が利かない、ことの具体例
エッセーなので、「僕」の事例です。繰り返しになるかもしれませんが、キチンとした統計などを使っていればカテゴリーも「人類学」かなんかにしてます。
例えば、ある人的集合の重要会議があった、としましょう。私も運営側の権限がある役職にいます。
ある問題について、「状況があまりも変わりすぎた為、今までのやり方とは違う、例えばこんな方向でやってみたら」とリーダー役の人に言った事があります。
でもそのリーダーさんと及び運営側の会議では、僕の意見は何にも採用されませんでした。
僕がなんで方向転換も考えてみないのか、と問うとその人は、「いやあ…まあ、伝統を大事にしたいし…」という返事がかえってきました。そして、その枠組みの中でうーんと悩んでいました。
はじめに断っておくのは、そういう集合体の伝統を大切にする考え方そのものには、僕自身もよいことだと思ってます。ただ、1重要で差し迫った状況を目の前にした「会議」の場で、 2運営の権限を持つ人から発せられる代替案の、不採用の理由に関してもあまり説明をしない、ことには、違和感がありました。

そのリーダーさんも含め運営側の人はほとんど九州出身でした。
地元岡山にいたころでは、まずどんな案でもとりあえずみんなで「どゆことどゆこと」「具体的には?」と検討されてました。

こうした九州人の間での事案が多く、このようにもともとが九州人は悪い意味でガンコなんじゃ…?と思うようになったのかもしれません。

2、 日本イコール東京プラス九州
あくまであふひ氏はそう思っていないだけ、だと思われます。僕が知り得る限りの九州土着の人は、上のように断言までしていました。「中には~な九州人もいる」という風に読み替えて下さい。

3、 科学的思考うんぬん
僕がこのエッセイで使った科学的思考というキーは、もう少し突き詰めると合理的考えという言葉になります。これはこうなることが予想される、従ってそうしよう、というシンプルな考え方です。
具体例では、九州に来てからやたらと「礼儀」に五月蝿くなりました(僕もです)。 ただ、礼儀社会の九州に見られるそれは、度合いがとても高い。細かい所まで、礼儀を尽くす。世話になった人へは必ず定期的に挨拶をする、等です。 何がマズいのかといえば、世の中には優先順位という考えがあるでしょう。AとBではAの方が先にやるべきなので、Aをやろう、みたいな。
定期的な挨拶というのは、例えば職場が遠くなればかなり難しいものです。それでもこなします。おそらく、挨拶に出回る時間があるくらいなら自身の仕事を片付ける方がよっぽど優先度は高いハズです。

この優先順位というとても合理的な考え方は、社会制度を考える上で面白い題材を提供してくれてる、と僕は思ってます。
これは日本人に飛躍しますが、我々は優先順位が分かっていながら、違う順番でものごとを進めないといけないんだよ!としばしば思ってませんか?

4、本州人について
九州人と相対化させると、本州人は基本はさばさばしている。冷酷という意味合いじゃないです。ただ、独立性をいい意味で持っていて、そして時に団結する、といった感じです。
本州にいる人と10人以上くらいと深めの付き合い、してますかね?


じゃあ最後に質問です!(笑)

バッシングの事例をゆってますが、ルール違反じゃない行動批判って、日本だけのものなんですか? というか、ルールには組み込まれていない個々人が有する道義心が、そういう現象を生じさせている、という説明でも足りませんか?

あと、ダメ出しは上からやるものには限りませんが、「上」って何を意味しているんですか?

お返事か電話かディスカッション、待ってます(*´∇`笑

PS 蛇足ですが、ちょっとだけ。
フレキシビリティに欠ける故の具体的な欠点…
記事にしるしましたが、例えば「ココロの問題」ですよ。 九州内にはそもそも精神科病院自体が少ないみたいです(担当医師・談)。

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音楽をはじめとした、「芸術・文化」の在り方を検討して、そこから日本社会のあるべき構造を考え出していくのを目的としています!
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プロフィール

HN:
misty
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/03/19
職業:
学生
趣味:
読書/音楽鑑賞/音楽制作/小説執筆/美術館巡り
自己紹介:
学生をやっております。
*好きなモノ・コト
自分哲学すること。
音楽を聴くこと、観ること、演ること、造ること。
映画鑑賞。静かな空間。くたびれた電車の中。美術館。
江國香織。遠藤周作。田口ランディ。

*苦手なモノ・コト
喧噪。口論。理論づくしの人。
早起き。健康的な生活。
デスメタル。精神性のない形骸的ロック。


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